浪人生の母ができること〜合格への道

よもやま話
はじめに

大学受験を終えられ、もう1年頑張ると決意された受験生の親御さま、ひとまずお疲れ様でした!

よく頑張られましたね👏

そして今のお気持ち、お察しします。

当時の私もそうでした・・

合格発表当日、息子がスマホで確認して自分の番号がなかった時の、あの肩を落とした姿・・😩

どう言ってあげていいのかわからない私・・・

ダメと分かっていながらもどこかで期待していたのでしょうね。なかなか現実を受け入れることが出来ませんでした。

今、あなたも同じ気持ちかもしれません。

ですが、一旦落ち込んだ後は、気持ちを切り替えて次の一歩を踏み出していきましょう!

これは大きな喜びへの道のりにすぎません👍

 

1浪を終えて思ったことは、もっと息子を信頼してあげてよかったんだな、ということです。

「心底信じていることが現実になる」という言葉を耳にしたことがありますが、まんざら嘘でもない気がします。

現役時は、心の深い部分では「こんな勉強量で合格するはずがない」と思いながら、表層部分で「合格するかも」と希望的に思っていました。

浪人後の受験の時は、「やれるだけのことはやったのだから、必ず息子にとってベストな結果になる」と心底信じていました。

このブログでは、受験期の息子のために私がしたことや、私の気持ちの変化についてもお話します。

私がしたこと

①予備校選び

息子は県下で2番手の公立の進学校に通っていました。

息子が目指していたのは京都大学✨

しかしながら、息子の通っている高校から京大の現役合格者は、良い年で数名程度という実績しかありませんでした。ちなみに東大はほぼゼロです。

ということは、少なくとも学内で上位10番以内に入っておかないといけないということになりますが、息子の成績では全く届きませんでした。

それでも、京大に行きたい!という熱意だけは持っていたようです。

浪人が決まり、まず予備校探しです。

現役時に通っていた予備校は、河合塾

自宅から通える範囲で、駿台か河合のどちらかにしようとなりました。

駿台は理系、河合は文系に強いというイメージがあり、また息子が高校生の時に通っていたので慣れていることもあり、

河合塾の「東大京大医進館」に決めました。

その名の通り、東大、京大、そして医学部を目指す、浪人生のための予備校です。

テストでクラス分けがあるのですが、残念ながら息子が望んでいた上位クラスには入れませんでした。

息子には浪人友達が数名いたのですが理系の子が多く、その子達は駿台を選びました。

 

息子が予備校に通い始めると、すでに顔見知りの友達同士のいくつかのグループに分かれていて、どこにも所属しない息子は孤立気味だったようです。

それを悩んでいた時期もあったのですが、結局友達がいないことで遊びに走ることもなく、話し相手がいないので先生に質問ばかり行っていたらしく

遊んでしまって成績が伸び悩む

子もいるらしい

結果的にはそのことが功を奏したと思っています。

息子が医進館に通い始めて感じたことは、「これだけの勉強をしている浪人生に、現役生が太刀打ちできるわけないよな〜」ということです。

現役時代の予備校の授業量、勉強量とは比べ物になりません。

現役で京大に合格する子達、すごすぎますね〜😅

結果的に、息子が選んだ予備校は息子にとっては正解でした✨

②お弁当づくり

これは言わずもがなですね。

全く気合も入れていない残り物中心のおかずでしたが、私なりに毎朝頑張って作りました😅💪

③息子にプレッシャーをかけない家庭の雰囲気づくり

受験が終わって息子が言ってくれた言葉が、

「お母さんが僕に、勉強どうなの?とか干渉しないことがすごくありがたかった」です。

浪人生はただでさえプレッシャーを感じているのに、親が追い打ちをかけるとやっぱりマイナスになるのかなぁと思います。

息子が予備校から帰ってきた時にくつろげるような、温かい家庭の雰囲気づくりを心がけました。

家庭の雰囲気づくりについては、このブログもご参考に→共通テスト7割で京大に合格した話

④出願手続き

併願の私立大学を含め本命の受験の出願も、全て私がやりました。

しっかりしたお子さんは本人がされるようですが・・息子はパソコンが苦手な上に事務手続きも慣れていない。何事も経験させることは大切ですが、何もこんな時期に慣れないことで時間を割くよりも、大学生になったらいくらでも経験できるから、という考えからの行動です。

事実、大学生になった今は、一人暮らしで親元から離れていることもあり、全てのことを自分でやっているようです。

【番外編】

⑤整体に行かせる

私が主人の両親との25年間の同居生活の中で、少しメンタルを崩し睡眠障害になってしまった時に、自律神経を整えるために様々なところに通った結果、「CFSプラクティク(脳髄液調整法)」というものを知りました。

そこにたどり着くまで、色んな整体、カイロプラクティック、リンパマッサージなどを試したもののあまり効果がなかったのですが、これを知って体調が改善していきました。

私は東大阪市の整体院に通っていたのですが、そこの先生から「この治療は集中力が高まるし免疫力も上がる」とお聞きし、息子を通わせました。

私の主観ですが、ここに通ったことで息子にはメリットになったと感じています。

まとめ

現役時、私は正直言って「こんな勉強量で大丈夫なの⁉️」と思っていました。

でも浪人して、毎日片道1時間以上かけて予備校に通う息子を見て、本当に頼もしく思うようになっていきました。

いやむしろ、そもそも現役志向の強い若者が多い中で、自分の目標を貫こうと浪人の道を選ぶこと自体凄いことだと思うようになりました。

みんな楽を求める傾向にあるワン

正直ずっといいマインドをキープできていたわけではなく、時には不安やネガティヴな気持ちが出てくる時もありました。

そんな時は、自分の趣味や勉強に没頭して過ごしました。

2度目の受験が近づいてきた頃には

「息子ならきっと大丈夫!必ずベストな道に行けるはず!」と気持ちが変わっていました。

お天道様は見て下さってる!

高校生の頃、息子が京大に行きたいと言った時は、正直息子にはそんな能力はないと思っていました。

なぜなら、私の兄も京大出身なのですが、兄の猛勉強していた姿を思い返すと、息子とは全然違うかったからです。息子はガリガリ勉強できるタイプではないのです。

ですが、本当に行けるなんて思ってもいなかった息子が夢を叶えた・・

最初から信じてあげたらよかった!

是非、あなたのお子様のことも信じてあげて下さい!

そして、少し離れたところから、温かく見守ってサポートしてあげて下さい!

苦しい時もあるかもしれませんが

一年後、一回りも二回りも成長したお子さまに出会えることを楽しみに、長いようで短いこれからの一年間を乗り越えていって下さいね!

心から応援しています!!

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